にんげんの からだは ⑧ぞうきたちで まなんだ。にんげんの しゃかいは ⑫しくみたちで まなんだ。
でも にんげんの いちばん ふしぎな ところは、きもち だ。
うれしい、かなしい、こわい、いかる、すき。
なぜ こんなに いろいろな きもちが あるのか?
こたえ:きもちは、いきのこるための どうぐ だったから。
アイちゃんは 愛。子育てに 手間のかかる にんげんの 赤ちゃんを まもるための しくみ。
でも 愛は 親子だけじゃない。友情、恋愛、博愛。
にんげんが 150人以上の 集団で くらせるのは、愛(と信頼)があるから。
コワイは 恐怖。いのちを まもる 警報装置。
ヘビ、クモ、高所 — 本能的に こわがるものは、進化の 過程で 本当に 危険だったもの。
でも 現代では、プレゼンや SNSも こわい。
いきのこるための 装置が、いまは ストレスの 原因にも なっている。
コッキは 好奇心。にんげんを にんげんに した かんじょう。
好奇心は 情報への 報酬反応 — 新しいことを 知ると 脳は ドーパミンを だす。
⑥かみさまも、⑤はつめいも、⑬かずも、ぜんぶ 好奇心から。
好奇心は すべての シリーズの 起点。
イカリは 怒り。不公正を 検知する センサー。
フランス革命も、公民権運動も、#MeTooも、怒りが 起点。
でも コントロールしないと 暴力になる。
怒りの エネルギーを 言葉や行動に 変換すること。それが ホーリツさんや ミンシュ先輩の やくわり。
カナシミ先輩は 悲しみ。失ったものへの 反応。泣くことで 助けを よび、共感を よぶ。
悲しみには おおきな ちからがある:創造。
ブルースは 悲しみから うまれた。文学の 名作は 喪失を えがく。
悲しみは 芸術の 母であり、共感の 種。
💗に おそわったこと — 「いのちを つなぐのは、きもち」。
😨に おそわったこと — 「こわいのは、いきている しょうこ」。
✨に おそわったこと — 「なぜ?は すべての はじまり」。
😡に おそわったこと — 「おかしいと おもえるのは、やさしいから」。
😢に おそわったこと — 「かげが あるから、ひかりが みえる」。
① 道具 — 感情はすべて生き残るための道具。いまは生き方の道具。
② 両面 — どの感情にも光と影がある。愛は執着に、怒りは暴力になりうる。
③ 感じること — 感情を消すのではなく、感じて、名前をつけて、選ぶ。